名入れアイテムはイベントで着用するクラスTシャツなどでも便利であり、会社のロゴやこれから発売する商品の名前をプリントして、企業のユニフォームにしたりマーケティングに活用します。さらにジェットストリームボールペンに新発売の製品名をプリントして配ったりなど、名入れアイテムの活用次第では大きな効果を生み出す販促アイテムになってくれるのです。ジェットストリームは認知度が高いけれど本体の実売価格は100円前後ですし、信頼性が高いので相手に受け取ってもらえる確率が高くなります。街角でポケットティッシュやチラシを配っていて、受け取らない人も少なくありません。
アイテムによっては相手は興味を示しませんし、販促アイテムだからこそ受け取ってもらえる確率の高いベースアイテムを選ぶことが大切なのです。名入れジェットストリームボールペンは、デザインや加工によりますが130円程度から200円程度の範囲で作ることが出来ます。ボールペンの代金を含めて10万円あれば単純計算で、750本程度製作することが出来るのです。小さなイベントブースならば十分に足りる量でしょう。
マーケティングとしては10万円で、新製品や企業のアピールを出来ることは高くはありません。話題のデジタルマーケティングならば、広告出稿費用だけで10万円近くかかりますし、更にクリックごとに料金が発生します。キーワードの設定によっては数十万円の費用が発生することもあるのです。